府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
他県や他市の事例を見ると当市の民生・児童委員と同じような迷われた事例があるんですが、この内容としては金銭の預かりや金銭の貸借、これと救急車への同乗、あと入院手続の保証人、こういった部分で顔見知りの近隣住民との関係で対応にかなり迷ったという、どうすればよいか。こういった難しさをもった事例があります。これは他市も当市も同じような事例が出ています。
他県や他市の事例を見ると当市の民生・児童委員と同じような迷われた事例があるんですが、この内容としては金銭の預かりや金銭の貸借、これと救急車への同乗、あと入院手続の保証人、こういった部分で顔見知りの近隣住民との関係で対応にかなり迷ったという、どうすればよいか。こういった難しさをもった事例があります。これは他市も当市も同じような事例が出ています。
また、電柱移転につきましては、昨年、中国電力と協議する中、停電する場合、近隣住民や企業等の停電を依頼するのが夏場でございましたので、停電の理解が得られないので中国電力としても、この時期を避け、秋以降の移設になっております。また、NTTも同様に秋以降の移設になったため、年度内の工事が完了することが困難となっております。
この沈下橋を撤去決定した根拠と、今までの経緯も含め、近隣住民に対する説明はどうされていくのか。改めて今後の対応についてお聞かせください。 〔2番議員 藤本秀範君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
治山堰堤の性質としては,堰堤に土砂がいっぱいになることにより森林を保全し,その目的を果たすことができると言われていますが,一方で,これまでの大雨により谷から土砂や流木が堆積していることで,近隣住民の方からは撤去を求める相談もいただいています。 そこでお尋ねします。現在,本市には広島県所管の治山堰堤が何基設置されていますか。
そのような中,緑井八丁目では,7年前の被災者自らが近隣住民に避難を呼びかけ,その行動が住民の避難につながりました。市の発信する避難情報に,今回のように近隣住民の呼びかけが加わって,災害の危険性を我が事として認識したとき,避難行動につながるものだと実感しました。 そして,我々が経験した豪雨災害がそうであったように,大災害は同時多発的に起きます。その場合,速やかな行政の救助・救援は期待できません。
これまでも何度か住民説明会の開催を試みたんですけれども、やはりコロナの3波であるとか今回の4波であるとかで、なかなかタイミングを得ませんでこういったことになっておりますけれども、工事が始まる前に近隣住民の方に御説明をさせていただく中で、御意見を頂戴したり、今後も機会がありましたら住民説明会などもさせていただければと考えておりますし、先ほども申し上げましたように、地域の事業所の方々の意見でありますとか
特に廿日市も、岡山市同様、具体的に近隣住民の方から御指摘やらクレームが来ておるという状態でもあります。岡山は屋上でありました。ただ、その屋外分煙施設ってのは別に屋上に限ったわけではありません。何年か前までは3階でしたよね。3階の天井がないところのスペースで喫煙箇所があったと思うんですよね。
◎技術部長(桂尚嗣) まず、先日の広地区における漏水事故では、断水や国道の交通規制によりまして、近隣住民や通行の皆様に多大な御迷惑をおかけいたしました。 その後の対応につきまして、少し説明させていただきますと、今回の事故を教訓に、通常点検に加え、市内の国道部に埋設している管路の重点的な点検をはじめ、老朽箇所が埋設している箇所については、漏水調査の強化を図っております。
◎技術部長(桂尚嗣) まず、先日の広地区における漏水事故では、断水や国道の交通規制によりまして、近隣住民や通行の皆様に多大な御迷惑をおかけいたしました。 その後の対応につきまして、少し説明させていただきますと、今回の事故を教訓に、通常点検に加え、市内の国道部に埋設している管路の重点的な点検をはじめ、老朽箇所が埋設している箇所については、漏水調査の強化を図っております。
初回に採択された案件の一部に関して、残念ながら近隣住民の方々の不安を募る結果となりました。大変残念でした。この民間提案制度の継続的な向上のためにも、今後の改善策について伺います。 3点目です。民間提案制度により、今後、全国的、場合によっては世界的に成功した事例を本市で取り込める、そんな可能性を秘めてると思っております。これを実現していくためにも、提案募集はもっと幅広く発信すべきと思います。
そして、現在運用しておりますJA広島総合病院の立体駐車場、これをJA広島総合病院と今協定を結びまして、そこも近隣住民の一時避難場所として協定を結んでいるところでございます。
空き家一つをとっても,草木などが伸びることで,近隣住民の住環境の問題,防犯上の問題,鳥獣のすみかとなる問題,また税法上の課題や矛盾など,様々な課題を地域に生じさせることにつながる状況があり,単純に事業所管課の対応だけでなく,広くまちづくりの視点から取り組めるような体制づくりも,必要ではないでしょうか。市長の御所見をお聞かせください。 最後に,教育行政についてです。
次は、最後でありますけれども、この3Dデータをもとに作成をされた、1つだけですけども完成予想図でありますとかは、近隣住民への事業説明あたりでもすごく有効だというふうに思います。こういった気配りというものが人に優しいDXであるというふうに考えますけれども、この点いかがお考えでしょうか。 ◎建設部長(中谷浩美君) 議長、建設部長。 ○副議長(大道博夫君) 中谷建設部長。
ふれあいプラザは、高齢者の憩いの場を確保し、近隣住民との交流を図ることを目的に、高齢者福祉施設として設置されたものでございます。現在の主な事業等は、高齢者を対象とした健康講座、健康教室やサロン等を開催しております。この施設は、平成3年4月に建築されており、築29年が経過した建物となっております。
地元の祇園地区にも結構な数の野良猫が住み着いておりまして,近隣住民の方が頭を悩ませておりました。その中の一人が本市の地域猫活動の施策を知り,何とか野良猫問題を解決できないかということで,私が自治会の会長ということもあり,広島市議会議員として本市の施策を率先垂範する意味を含め,この地域猫活動に取り組み始めたわけでございます。
相次ぐ虐待死事件を受け,学校や警察,近隣住民からの相談や通告が増えたのが要因と言われています。 相談の内容は,心理的虐待が最も多く,次いで身体的虐待が多いようですが,本市の状況について改めてお聞かせください。
築年数が経過し、管理されずに放置された空き家は、近隣住民にとって危険な状態となっています。そこで、現在、空家等対策の推進に係る特別措置法に基づく特定空家等に認定されている空き家は何戸ある等、その状況についてお聞かせを願いたいと思います。
築年数が経過し、管理されずに放置された空き家は、近隣住民にとって危険な状態となっています。そこで、現在、空家等対策の推進に係る特別措置法に基づく特定空家等に認定されている空き家は何戸ある等、その状況についてお聞かせを願いたいと思います。
そして、24時間体制で緊急出動を行うことから近隣住民の理解を得る必要があるともあり、今の現在地ならば、これまでに歴史というか経験もありますから理解も得られていると思います。災害時の各隊の集結場所が確保できるよう余裕のあるスペースが必要で、ヘリポートの整備も望ましいとも書いてあります。現在の佐伯消防署の隣接地にあった事業所が営業をやめ、現在空いております。面積も現在の佐伯消防署と同じぐらいあります。
内容は、施設の点検に合わせて、近隣住民の方にチラシを配布し、日頃からの備えと万が一の際の早めの避難を呼びかけながら、年2回のパトロールを行われていると聞き及んでおります。実際に実績として島根県はあります。 本市においても、定期的な治山ダムのパトロールは、関係者との連携の中で必要ではないかと思いますが、事前の予防、災害の起きる前の対応として、極めて必要だと思いますが、いかがか、お伺いいたします。